木の棒と糸と

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昨日は、マヤ織の原始機の先生を訪ねる。先生と知り合ったのは、もう、何年前になるかな?たまたま同席して、お話したことがきっかけ。時折、ホームパーティに誘ってくださったり、必要な情報をくださったりと、ありがたく関係が続いている。
時が流れて、私はサルデーニャで腰機を教わる。帰国後、先生が原始機や織りに携わっておられる理由をある雑誌で読み、そこにすごく惹かれた。キアラさんの考え、わたしがそこで心動かされたことが、勝手ながらとてもリンクする。
お伺いし、見学し、数本の木の棒と糸と身体で、こんなに多くの表情の布が織れることに驚く。
私は月に一度、先生から原始機のこと、いろんな国の機や繊維のことを学ばせていただくことを決めた。こういうことは、いつも直感で。計画性のない性格だけれど、こういう気持ちにはそのまま乗るべきなんだっていうことは、身体のどこかが知っているのだと思う。このところの私は、織りに引き寄せられていっている感が強い。乗りましょう、この波。

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by nanalight | 2017-06-17 07:43 | 日々