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草木染めの不思議

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<Lai へ向けての準備>

「草染め」



senoo さんとコラボレーションする為の準備で、綿の糸を草木染めしています。

今日は、茜にえんじゅ、こがねばな、五倍子...

草木染めは、不思議

色が変化する瞬間は、いつもすごいなぁ、と胸を打たれる。

先人の知恵
現代にも受け継がれている様々な知恵は、科学的にみても証明されていることも多いのだとか。

たくさんの人々の経験をへて受け継がれていること。

私も、たくさんの人々の1人となって、知恵を受け継いでいく為の一員でいたいな。

先人の知恵、素晴らしいですね^ - ^



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by nanalight | 2014-01-28 05:31 | nanalight

Sardegna

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Alghero の 素敵な機織り職人

Littos Crezioni のTonello さんのもの




今、3月の展示会に出展していただくためのTonelloさんの製品を選んでいます。
気持ちが先行して始まったこと。
良いことでもあるけれど、言葉の問題は否めないのです。
今回の出展をお願いしているTonello さんもNoemiさんも、ありがたいことに私の言葉足らずなイタリア語に笑顔で付き合ってくれています。
頭が上がりません...

Veramente grazie a voi...!

でも、今のこのやりとりが沢山の実になって、種を落とし、芽を出して、木や花になるという、不確かな確信が私にはあって、この見えない確信に突き動かされるかのよに、たどたどしいイタリア語で日々メールを送っています...
もどかしさ、半端ないですが.. ww
何年かしたら、いい思い出になってたらいいな、と願ってます。


もっとスムーズに思いを伝えられるようになりたいし、彼らの思いや考えをもっとダイレクトに理解したい。
理想は高く、モクモクと広げよう。

彼らの暮らしている土地のことをもっと深く知りたいと思っています。
そして、彼らの暮らしの元になっている文化や伝統を日本で紹介したい。
自分たちの土地に強く誇りを持つ彼らから、今、私たちが学ぶことが沢山あるような気がしてならなくて。

その思いが高まるほどに、
あれ?
日本のことどれだけ知ってます?という問いかけが...

なんか、いい傾向な気がする私です。
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by nanalight | 2014-01-17 17:04 | nanalight

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- Linen - Lino

(ASABAN の青山さんに戴いた 亜麻の繊維)


去年から、 「麻」という素材に触れる機会が増えている。
「麻」と「日本人の暮らし」は、切っても切れないものなのだといろいろな方からお話を伺う。

東北のボロ布を展示した美術館を訪ねた際も、麻の繊維のことが取り上げられていた。

智頭町を訪れた際、友人の案内で、産業用の麻農家の方の畑へ連れていってもらった。
そこで、麻に関するいろいろなお話をお伺いした。

そして、先日、私の暮らす兵庫県で作られている生地を使って物作りがしたいな、とリサーチしていたら、
播州織の麻布を作られている方がいらっしゃることがわかった。
ASABAN(アサバン)というプロジェクトをされているのだそう。

私は、コンセプトや活動などにとても興味を持ったのと同時に、すごく共感を覚えた。
コンタクトをとり、先日 ASABANさんの showroom & shop へお邪魔させていただきました。

写真は、その時に戴いた 亜麻の繊維。

麻と綿の根本的な違いや、なぜ麻とを身につけることが良いのか。
麻に関するいろいろなお話を聞かせていただきました。

ASABANさんのコンセプト
「日本のふだんに、日本のいいもの」を届けたいという想い。

私自身も麻のことをもっと知りたくて、今回の展示にASABANさんの麻布を使わせていただくことにしました。

生地を見させてもらっていると、「今の生地の風合いと、使っていった風合いはかなり違いますよ」と。

実際に服に仕立てて来てられる布を触らせてもらうと、想像をはるかに超える風合いで、びっくり!

麻に関して教えていただいたいろいろなこと。
自分自身、身を持って体感してみようと思います。

ちゃんと自分の言葉にして、お伝えしたいなと思っています。

背景を知ること。

これは、物を使う時に不思議な力を与えてくれる。

きっといろいろなものの背景には、‘ 人の想い ’が しっかりあるからなんだと思います。
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by nanalight | 2014-01-15 20:49 | nanalight

2013年の6月の落書き

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サルデーニャと日本のものを扱う店 ‘ Lai ’


2013年 6月30日 日曜日
私は、自分の「なんでもノート」にこんな落書きをしていました。(写真)

「なんでもノート」はイタリアから帰国して1ヶ月半が経ったころに感じていたいろいろなことを描いたノート。

そこには、あるお店のイメージがありました。

里山に囲まれた畑の中に、一軒の小屋。
近くに道があって、小屋からはフラッグ。

そこでは、サルデーニャのものや日本のものがあり、サルデーニャや日本の暮らしの知恵を感じることができる。


そんな場所。


それから半年が過ぎ、

2014年3月にサルデーニャと日本のものを扱う店 ‘ Lai ’ の 前身となる(のではないかと思っている...)展示会

‘ Lai ’

を開催することに決めました。



実は、去年の落書きのことは、頭からすっかりと抜けていました。
展示をしたいなぁ、と構想を練って、具体化してきた時、久しぶりに「なんでもノート」を見つけ、6月30日のページを読んだ時、少し笑いました。

練っていた構想は、ノートの落書きのまんまでした。

そんなこんなで、2014年のnanalight

3月の ‘ Lai ’ という展示会からスタートです。

開催場所は、東京・渋谷です。
また、DMなどの準備が整ったらこちらでご連絡させていただきますね。
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by nanalight | 2014-01-15 15:33 | nanalight

窓のシミとか

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窓のシミというもの


窓の水滴の跡


こんな日常的なことに、ほっとする。

意識して創り上げられるものより、
無意識の内に、知らぬ間に残っている跡を格好良く感じる。

日常の中に無意識に残している ‘いろんな跡’ というものは、
とても温かく、時にどうでもよく、ある時はとても愛しく、時に何物にも変えがたい、ものすごいパワーを持ったものだと思う。


そういうものを、大切にしたい。


「確かにそこにある不確かなもの」


それは、ふとした瞬間に心の奥に スッ と入ってきて、感情をゆさぶる力をもってる。


それは、普段の生活の中にわんさかさと溢れている ﹆


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by nanalight | 2014-01-13 03:17

Buon Anno 2014 ***




2014

Felice Anno Nuovo

nanalight






2014年、nanalight 始め。

ようやく、ブランドらしい動きを始めます。
というよりも、ようやく、私自身が人生の中で取り組んでいきたいことに出会い始めた。

当初の予定とは、いろいろと変わってきた、取組んでいきたい事の方向性。
でも、それが、私を無邪気にさせてくれる。

予定通りに行かないことが大好き。
それがめんどくさい短所であり、素晴らしい長所でもある。

これまで、自分の中での ‘ Go サイン ’ を気持ち良く出すことがなかなか出ないまま、沢山の時間を過ごしてきたけれど、今の私の中に、迷いや恐れはなく、心はとても晴々として歩き出している。


これからの nanalight 。

お楽しみに ☆


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by nanalight | 2014-01-09 18:03