不確かな確かの中で

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この夏の終り、あやちゃんの舟に乗り、北海道へいきます。
その準備に励む日々が始まっている。
それは、自分との戦いでもあって。
楽しい時間でもあるのだけれど、制作の時間はいつも超えられない何かに向かってもがくような形でもあり。その時間の中に快感もあるし、解き放たれるような瞬間もある。悔しさや、泣きそうな瞬間もある。どうにか見えない何かを越えようと、止めればいいのにやめられないで生きてる。
越えたっていう時なんて来ないのかもしれないし、そんなこと考える前に身体を動かせというのが正しいのかもしれない。

見えないソレ。上手く言えないし、無いものかもしれないけれど、なんだかとても信じていて。見えない、よく分からないこのことが自分の原動力になっているなんて。私は一体何に向かって、今これらのことに取り組んでいるんだろう?

「不確かな確か」

それは、昔からいつも中にある。
一番信じられるもの。
この中で、私はこの人生を生きるのだろうと思う。

昔から夜は時々こんなことを思っている。

梅干しが大分浸かっている。

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by nanalight | 2017-07-26 00:13 | 日々